伊豆の国市議会 2013-03-06 03月06日-03号
公募委員が2名、それから市民の代表としまして伊豆の国市の区長会長、伊豆市の区長会代表、それから伊豆の国市女性の会の代表、伊豆市元廃棄物減量と推進審議会会長、伊豆の国市観光協会会長、伊豆市観光協会会長、伊豆の国市商工会長、伊豆市商工会長、それから準備会の推薦としまして反対期成同盟会から2名、それから健康づくり推進協議会会長であります医学、健康の面から1名、それからまちづくり、福祉等のことから、あしたか
公募委員が2名、それから市民の代表としまして伊豆の国市の区長会長、伊豆市の区長会代表、それから伊豆の国市女性の会の代表、伊豆市元廃棄物減量と推進審議会会長、伊豆の国市観光協会会長、伊豆市観光協会会長、伊豆の国市商工会長、伊豆市商工会長、それから準備会の推薦としまして反対期成同盟会から2名、それから健康づくり推進協議会会長であります医学、健康の面から1名、それからまちづくり、福祉等のことから、あしたか
スポーツ基本法成立に伴いまして、別表中の「体育指導委員」を「スポーツ推進委員」に、「スポーツ振興審議会会長」を「スポーツ推進審議会会長」に「スポーツ振興審議会委員」を「スポーツ推進審議会委員」にそれぞれ改めるものでございます。
その大なたを振るってきた当時の行財政改革推進審議会会長がみずからの企業のために52億円もの補助金を申請することは、市民の理解を得ることはできないと思います。この内容について、もう一度市長の見解をお聞かせ願います。 〔鈴木康友市長登壇〕 ◎市長(鈴木康友) それでは、小黒議員の再質問にお答えさせていただきます。 平和についての行動について御質問がございました。
幸いにも、14日、2つの市民団体、みらい市民会議、しずおかフォーラムが、市民自治推進審議会会長に市民参画条例で市民意見聴取を義務づけた第10条の違反についての調査の申し入れを行いました。日詰一幸会長は、早急に審議会を開催し、協議するとのことであります。市民自治の基本理念が市民にも根づいたあかしと、うれしく思います。
御承知のように、山口氏は行財政改革推進審議会会長の鈴木修氏が人事委員会の勧告に対して、公平・公正・中立である人事委員会に不当な介入を行う中で選任された経過があります。また、経歴にもありますようにスズキ自動車の元幹部であり、スズキが主な出資会社である静岡エフエム放送株式会社の代表取締役会長でもあります。
具体的には、33ページ下段の別表中、2段目の、行政改革推進審議会会長から、次のページの下から2段目、図書館協議会委員までの17の委員会、協議会等の委員を新たに追加するものであります。 報酬額につきましては、新たに条例化する委員長及び会長が日額7,200円、各委員が日額6,700円とし、既に条例化されている各種委員の報酬額と同額となっております。
この2つの条例は、昨年4月に施行されました静岡市自治基本条例を補足する大変重要な条例であり、答申にしました市民自治推進審議会会長の日詰静大教授によりますと、全国的にもこれほど条例整備に取り組んでいる市はないというものであります。